マズメ~ナイトへと向かう時間帯で3時間程釣行。
今日は全力もって狙いにってより、イカのレンジの保ち方を調べに行くって感じ。
通常のキャスティングでの1~10m岩礁狙いやティップランでの15~25m(大まかにね)
これらはけっこうやり尽くされてる感があるねんけど実は10~15mの言わばミドルレンジってのがエギングの場合けっこう使いやすいウエイトのエギが少なく、またロッドも少ないのであまり狙われていない。
っで今回はこのよーなポジションで待機するイカにはどのような地形が良いのか探ってみる。
っでまぁまだまだ確信には至ってないけどなんとか4杯。

10~15mはショアエギングのように竿の感度でアタリをとるのか?
それともティップランのように竿やライン自体でとるのか?
微妙な所ですな。
エギのウエイトは25g前後が扱いやすいと思うねんけどなぁ。。。

海の場合潮の流れの強さでかなーりウエイトを使い分けせなアカンのは当然なんやけど、現状
硬い竿で25~30gのティップランエギをキャストしてシャクれたらなんとかなる。
でもバスフィッシングのように細かくレンジによってルアー使い分けてなんとかこのレンジのイカを狙ってキャッチ出来るようになりたいね。
タックルデータ
【ロッド】アブガルシア/ソルティーステージKRーX エギシスSXESー842HーKR
【リール】アブガルシア/レイレックス2500SHD
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